Maizuru Athlete City Club(仮称)は、地域スポーツの受け皿となることを目指して立ち上がる、総合型地域スポーツクラブです。
当クラブ設立の経緯
現在、国の方針として、中学校の部活動は2026年から約6年間をかけて、段階的に地域クラブへと完全移行されることが示されています。
そして、舞鶴市においては2026年(令和8年)8月以降は休日の部活動が停止されます。その後、平日の活動についても段階的に地域移行が予定されており、これまでの「学校単位」の部活動環境は大きく変化する見込みです。
今後は、地域クラブ・クラブチーム単位での大会出場が主流になっていくと考えられています。
当クラブは、こうした時代の変化に先行して対応し、子どもたちが安心して競技に打ち込める環境を地域に整えるため、総合型地域スポーツクラブを立ち上げます。
そして、複数競技を内包する総合型クラブとして、同一団体の中にさまざまな競技チームを展開していく予定です。
指導者について
当クラブの指導者は、舞鶴市内の既存の学校部活動で指導経験のある指導者を中心に構成を予定しています。これまでの部活動の歴史を引き継ぎ、「地域クラブとして発展させる」形を目指します。
組織体制について
本クラブは、現在、一般社団法人としての法人設立の準備を進めております。
また、現在「まいかつ」を運営している「舞鶴ちゃったスポーツクラブ」とも連携、もしくはその取り組みを発展させた形で、新たなスタートを切る予定です。
令和7年度の実証事業を通じて得られた、地域との関係性、指導・運営の知見、子どもたちや保護者の皆さまとの信頼関係を大切な土台とし、新たな地域スポーツのかたちを築いていきます。
民間運営となるからこそ
- 指導者の契約・育成・評価
- 選手および保護者の顧客管理
- 練習環境や安全管理
- 運営を支える事務体制の構築
これらを法人として責任をもって行い、活動の品質向上と継続性の確保に取り組みます。
皆様へのメッセージ
これまで学校の先生方が指導してきた部活動には、長年積み重ねられてきた大きな安心感がありました。
だからこそ私たちは、「民間運営だから仕方がない」という理由で、その安心感を手放すつもりはありません。
選手はもちろん、保護者の皆さまにも安心して預けていただける地域クラブであるために、
- 指導者としての資質と姿勢の向上
- 組織としての責任ある運営
- 情報共有や説明責任の徹底
これらを通じて、指導の品質・運営の品質を継続的に高めていきます。
Maizuru Athlete City Club(仮称)は、時代の変化に対応しながらも、「子どもたちの成長を本気で支える場所」であり続けることを約束します。